ジャマイカンクラシック ✖️ ワイルドリノベーション
覚王山で叶えるレトロモダンな暮らし☆
【信和元町ハウス】
素敵な賃貸♩探検隊レポート 隊員のmamicoです♪
レトロモダンな暮らしを楽しむ賃貸【信和元町ハウス111】のレポートをお届けします。
(取材日:2024年5月9日(木曜日))
グルメが集うオシャレな街「覚王山」に、
レトロとモダンが融合した、
ハイセンスなお部屋の第2弾が完成しました✨
▼第1弾はコチラ
昭和44年築とは思えない(ここだけの話、筆者mamicoと同級生)
スケルトンリフォームで生まれ変わったこのお部屋は、
昭和のレトロ感を活かしたつくりになっており、
覚王山の街の様に、
古き良きものと新しき価値観が融合したお部屋になっています✨
◆間取り◆
特徴的なのは、17帖のLDK!
とってもひろびろとした空間になっています。
それではここからは、玄関を入ってから実際にお部屋の中を探検してきたわたくしmamicoの撮影画像とレポートで
【信和元町ハウス111】の魅力を存分にお伝えしていきたいと思います☆
◆玄関◆
【信和元町ハウス111】の玄関前、いかがですか?
昔懐かしの雰囲気、漂ってます…。
玄関ドアに近寄ってみると、部屋番号が手書き風で「か、可愛い!」ってなりました♡
色味もレトロで昔の映画に出てきそうな雰囲気もあって、個人的にかなり好み!
じつはこの玄関のドア、ちょっとおしゃれな工夫があるので、最後までレポートを読んでみてくださいね!
そんな【信和元町ハウス111】のレトロな玄関を入る前に、安心安全も確認できました!
さあ、いよいよお部屋の中へ参りましょうか☆
いきなりのエモエモ感!!
どうですか???
ここに「ただいまぁ!」って、帰ってきたくなりませんか?
なんだかカラーリングに既視感(デジャブ)…、あっ!チョコミントな感じ♡
シューズボックスも容量バッチリではないでしょうか?
その上の壁の飾りもオシャレすぎますけど、エモい写真を無造作に貼ったりしても雰囲気出ませんか?
住む人の感性でいろんな使い方ができそうです♪
そして、ちょっとここで振り返ってみました。
モニター付きインターホンの普及で、玄関ドアの魚眼レンズでさえも最近は珍しくなったのではないでしょうか?
それがなんと!覗き窓なんです!!
知ってる人は知っている、筆者のレトロ好き♡
歴史的建造物など、昔ながらの知恵が活かされたモノって、本当に魅力的なんですよね☆
それも便利な世の中になればなるほどに、オツだなぁと感じるものがなぜか増えていくんですよね。
このドアを見た瞬間、テンション上がりました!
もちろん、先ほど玄関先での画像でもお分かりのように、モニター付きインターホンがあるので防犯対策はバッチリなんですが……。
1度はこの窓から来客を確認したいと妄想してしまうのが、mamicoです笑
ブレーカーはそんな玄関ドアの上部にあります。
さあ、靴を脱いでお部屋にあがってみましょうか♪
LDKのキッチンがブリック(レンガ)であるという幸せ♡
しかもチョコレートカラー♡♡
ブランチアベニューでも度々取り上げられる『ブルックリンスタイル』っぽくて、
玄関から真っ先にこれが見えるとテンション爆上がりしますね☆
じつはこれ…コーヒーのカスが原材料でできたエコかつオーガニックなブリックなんですって!!!
アロマティックにも香り、消臭効果も期待されるという驚きの建築素材☆
色味もコーヒーの色をそのままに、シックで濃いダークブラウンです!
その名も【ジャマイカンクラシック】!!
ブリックキッチンに感動しながら、玄関ホールに目を戻してみましょうか?
これまた照明はレトロ感たっぷりです。
ニッチ収納といい…そのど真ん中をインターホンの設置場所にするという斬新さはモダン……♡
好きですねぇ☆
木製ボードの存在感も、レトロの中に絶妙にマッチしているのもすごい…。
玄関を入ってからずっと、この木製ボードをどうやって活用しようかと妄想して止まらなくなってしまってます笑
先に進みましょう!
水回りのエリアを見てみましょうか♪
洗面台、洗濯機置き場とありますが、ロールカーテンを開けるとこんな感じ↓
ロールカーテンの向こうも広い!
見えているのは、まるでウォーキングクローゼット♡な脱衣所!
自分が住む家には、こんな脱衣所が欲しかった……と、思わず感じました(^^;;
タオル類は全サイズを納めて、着替えの下着もパジャマも全部収納できそうなスペースですよね?
脱衣所がきちんとあるだけで、お風呂タイムが優雅になりそうな気がするのは私だけではないはず!!
バスルームも完全リノベーション。
長風呂してしまいそうですよね?
もちろん浴室乾燥も設置されていて至れり尽くせりなんです!
それでは気になるトイレ事情に向かってみましょうか?
うっ…、綺麗♡
浴室側から改めて見る洗面台がオシャレだこと♡
あ!そういえばこの洗面台の下、あえての収納なし、配管むき出しなんですね☆
エモすぎでしょ?
長く住んで少しサビ感が出てきても、むしろレトロ感が増して最高なのではないかという気さえします♡
住むほどにレトロなフェロモンが増すんだろうなと、どんどん妄想が膨らんできます笑
離れて正面から見ても、魔法のようにスッキリして感じませんか?
洗面台の下が収納になっているよりも、広く感じます。
あっ…、トイレ!
トイレットペーパーホルダーも2つ♡
これは便利でありがたすぎます!当然のごとくウォシュレットも完備☆
水回り、非の打ち所がありません!
それでは、次は本命のお部屋を見ていきましょう!
まずはキッチン☆
システムキッチンも真新しくて、今すぐにでも住んで料理したくなります♪
コンロもふたつ!
画角に入れ忘れてしまいましたが、グリルももちろんあります!
キッチンから横ばいに移動してパシャリ☆
寝室が見えました。早速入ってみましょうか♪
LDKのイメージそのままで統一された壁やクローゼットの引戸、ステキです☆
落ち着きがあって寝室にもぴったりな内装ではないですか?
ここでも照明がレトロ感たっぷりです。
1階のお部屋ですが、坂道に立地しているので道路沿いがベランダのように高いのもポイントです!
通りにある人目から窓の中が見えたりしないので、女性も安心だなと思います♡
室内のドアも浴室のロールカーテンも、濃紺で統一されていてモダンです。
さて、再度LDKへ出てみましょう♪
寝室とLDKの仕切る壁の上部のすりガラスの灯り取りもレトロですよね?
筆者mamicoはこういうのが大好物です♡
いかがですか?
ここまでのレポートでお気付きなったことって、何かありませんか?
照明がエモい?
=確かに!
コンセントが多い?
=かなりたくさんあります!
いろいろあると思いますが!
ご覧ください♪
玄関、LDK、寝室とほぼ大半の天井や壁をあえてむき出しのまま塗装で仕上げてあるんです!
これがいわゆる「スケルトンリフォーム」というリノベーションですね!
配管などもあえてむき出しで「魅せる」という、レトロ感には欠かせない手法なのかもしれません☆
それでもボロボロには決して見えません!
カラーリングセンスも効果抜群♡
くすんだ淡いモスグリーン?いや、くすんだミントブルー?
その色をサンドしている、天井の土壁にも似たくすんだ黄土色、そして床の天然無垢材!
もう、カラーリングだけでもエモすぎます!
玄関先でも感じたチョコミントなイメージ♡
あっ、聞こえてきましたね…?
「床ってクッションフロアとか、フロアカーペットじゃないの!?」
違うんでっす!!!
全ての床が天然無垢材って…
贅沢すぎやしませんか!(◎_◎;)
取材班、アシストも忘れて胡座かいてしまうほど…(申し訳ありません!)
いいや、わからなくもないです。
リビングで寝転がって自分の住まいを見ていると想像して、今一度、写真をご覧ください!
なんてステキな家に住んでるんだろう☆ってなります、きっと♡
◆設備◆
ここからは、部分的なポイントをご紹介♪
まずは記事最初から画像の中で、エモいムードを醸し出してくれているLDKの照明を取り上げてみますね!
レトロかつモダン…それをレトロモダンというんですよね?笑
レトロモダンな暮らしを妄想した後は、そんな暮らしに相応しいレトロモダンな街へ飛び出してみましょう!!
◆外観と共用部◆
覚王山駅から歩いて、坂を下ると見えてくる【信和元町ハウス】。
3階建ての四角い形が特徴の、BOX型のマンションです♪
平成18年には、
愛知県住宅センターによる耐震診断で、
阪神大震災程度の地震に対して、
所要の耐震性を確保しているとの判定が出ているので、
耐震面でも安心なマンションなのです♪
↑↑↑
愛知県に住む者として耐震面はとても大事な事ですので、太字でご案内しています!
信和元町ハウスのお隣には、コインパーキングがあります。
コインパーキングの反対側、坂を少し登った木の向こうにマンション入り口があります。
マンション入り口の目印ともなる木は、なんと!秋に赤く染まるのも楽しみな、紅葉(もみじ)の木でした🍁
ここを降りていくと入り口です。
この入り口の横が駐輪場になっています。
◆名古屋で住みたい街No1「覚王山」という街の魅力◆
若者が集うオシャレカフェやスイーツのお店が立ち並ぶモダンな街では、いろんなイベントが開催されます♡
取材時には残念ながら終わっていた春の「覚王山スイーツめぐり」ですが、過去には夏祭りなどのイベントも開催されました♪
覚王山でのオシャレな暮らし、想像できてきましたか?
こんなオシャレな街で、レトロモダンな【信和元町ハウス111】で暮らすとか…想像しただけでため息がこぼれます。
私だったら「あぁ、なんて私はオシャレな人生を送ってるんだろう♡」って、思ってしまいそうです。
覚王山のグルメ&スイーツ情報を発信しているInstagramもありますので、今後の覚王山イベントなど参考にしてみてくださいね☆
今回、取材はしませんでしたが、覚王山には歴史あるお寺「日泰寺」があります
信和元町ハウスへはこの参道を通ります。
散策するだけでも、本当にワクワクして飽きることがない通りです☆
覚王山の名物「豚の角煮オムライス」!?
通りを散策がてら道案内をと思っていたのですが、お腹は正直すぎます(^^;;
通りの両サイドを埋め尽くすグルメ&スイーツの誘惑は、覚王山ならではだと感じました。
もうすぐそこが【信和元町ハウス111】というのに、なかなか辿り着けません!
覚王山の名物「豚の角煮オムライス」も気になるけど、その先の真っ赤な螺旋階段が気になってしまいまして……。
パスタ、食べてしまいました(*´ω`*)
チーズと蜂蜜も1階でお土産に買ってしまいました(*´ω`*)
このとき、それを持って【信和元町ハウス111】に帰りつき、ワインと一緒に食す妄想に取り憑かれてしまってました♪(´ε` )
覚王山はグルメだけでなく、雑貨屋やアートなお店、レトロ感たっぷりのお店も沢山あります♫
モダンなスイーツ店が並ぶ通りで、いきなりこんなお店を見つけたら思わず写真を撮ってしまいます♪
mamicoに言わせたら「エモい♡」の一言しか出てきません!!
街並み自体がまさしく「モダン」と「レトロ」の融合♡
そして昔から有名なのが、下の写真の覚王山アパートなのだとか!
mamicoがこんなレトロモダンな情報を見落としていたため、
以前、覚王山の通りの取材記事を制作してくれたAIさんの記事から、抜粋させてもらいました☆
〜♡〜♡〜♡〜♡AIさんの見たレトロモダンな覚王山〜♡〜♡〜♡〜♡
私の中では、
“これぞ、ザ・覚王山!!」て感じのお店✨
門の柱に描かれている顔がアートなセンスを感じます✨
\\\\٩( ‘ω’ )و ////
この覚王山アパートには、
古本カフェや雑貨屋さんなど、
多数のショップが入っており、
どれも個性的で楽しくなるお店ばかり♬
詳しい情報を知りたい方は、
下のリンクからどうぞ♪
覚王山アパート
https://kzapt.nagoya/index.html
そして、この覚王山アパートの近くに、
新しい雑貨屋さんがオープンしていたのでご紹介♫
店構えにときめいてしまったので、
紹介したく思わずパシャリ♫
今回このお店の中に入っていませんが、
参道から信和元町ハウスに向かう道沿いにあるので、
気になった方は探して行ってみてくださいね♡
〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡
A Iさん取材のお店の前の坂をくだっていくと、信和元町ハウスに到着します♪
覚王山は、こういった坂道が多いのも特徴の一つ。
細い道沿いにもオシャレなお店が隠れているので、
新しいお店との出会いを求めて、
冒険感覚で散歩を楽しめる街なんです٩( ‘ω’ )و
日々の暮らしが楽しくなる住環境に、
住みたい街No1という人気がつくのも納得です♡
今回ご紹介したのは、覚王山の魅力のほんの一部なので、
もっと街の魅力を知りたい方は、
下に掲載する覚王山の商店街のHPを見てみてくださいね♪
覚王山商店街HP
〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡
いかがでしたか?
憧れの覚王山に住まう理由が見えてきますよね☆
じつは、信和元町ハウスの現オーナーさまも、このマンションに住んでいたことがあるそうなんです!
そのお話もAIさんの取材で、語っていただいていました☆
当時は参道にも古いお店しかなく、
間取りも今とは違い、
南に和室が2部屋並ぶという、
公団住宅の間取りだったそうですが、
住環境は最高だった事を記憶しているそう♪
スケルトンリフォームで新しく生まれ変わった、
信和元町ハウスのレトロモダンなお部屋と、
新しいお店が立ち並び、
オシャレな街へと変貌し続ける覚王山の街。
その昔、そこに住まっていたからこそ、古き良き時代と現代的へ移りゆく姿を見てきたからこそ
【信和元町ハウス】にレトロとモダンの融合をこんなに素敵に取り込むとができたのではないでしょうか☆
この通りから【信和元町ハウス】へ家路につくような気分で空を見上げてみました。
うん!絶対にあり!
完璧!
そう思ったmamicoでした♡
【信和元町ハウス】。
お問い合わせお待ちしています( ^ω^ )♪
◆安藤産業さんのお部屋紹介◆
『白い壁のお部屋はつまらない!』と、いつも、個性的なリノベーションのお部屋を創ってくださる安藤産業さん。
それは、素敵な色調のコーディネートのお部屋だったり、ココロときめくワンポイントマテリアルを使ったお部屋だったりします。
見てるだけでもワクワクするお部屋を多くのお客さまに届けたいと思うブランチアベニューにとって、とってもありがたい存在です(^_^)
ぜひ、現地にてご覧になってください!
また、安藤産業さんのデザインリノベほか、素敵なお部屋はこちらからご覧ください。
どれも個性的で素敵ですよ!
デザインリノベシリーズ
☆おうちカフェをもっと素敵に❤︎カラーが魅せるこだわりリノベ
【レジデンス安藤】
☆フルリノベ空間でサロンもファミリーも
【レジデンス安藤・ミラノアバンギャルド】
☆住環境×こだわり賃貸 覚王山で叶えるレトロモダンな暮らし
【信和元町ハウス】
☆ジャマイカンクラシック ✖️ ワイルドリノベーション覚王山で叶えるレトロモダンな暮らし☆
【信和元町ハウス111】
☆サックスブルーと合板仕上げのワイルドリノベーション
【KASUGAハイツ】
☆濃い目の大人エスニック・リノベ空間☆
【レジデンス西味鋺】
☆最上階で眺望を味わい尽くす重厚リノベ空間
【レジデンス落合】
☆芳醇な香りは天井から降り注ぐ
【レジデンス安藤Ⅱ】
☆ペットと暮らせるカフェテリアな戸建賃貸
【VINTIA安井】
☆ボタニカル&アースカラーのカフェ風リノベ
【レジデンス落合・ボタニカルアート】
☆間取り変更リノベでサロン・SOHO専用に
【レジデンス清水】2A・3B・4B号室
☆ナチュラル・アースカラー空間で自宅サロン
【楠タウンハウス】B-5号室
☆『北欧の森』から避暑のいざない
【レジデンス西味鋺】4A号室
☆モリスが彩る北欧の森へようこそ♪
【レジデンス鳥居松 A棟】301号室
☆ウィスキー樽が彩るクラフトヴィンテージのお部屋
【テラスハウス如意】
個性的なリノベーションのお部屋で楽しい生活を!!
その他、新築の物件もありますよ♪
新築戸建てシリーズ(賃貸住宅)
☆カラーを楽しむ5棟の戸建賃貸タウン
【トヨヤマテラス】
この記事のお部屋に合うインテリアのご紹介記事はこちらから☆
『覚王山ってどんな街?』
【信和元町ハウス 111】
アクセスマップ
〒464-0063 愛知県名古屋市千種区西山元町2丁目42−2
間取り・お部屋タイプのご紹介
募集条件・仕様・設備
- 物件名
- 信和元町ハウス(シンワモトマチハウス)111
- 所在地
- 〒464-0063 愛知県名古屋市千種区西山元町2丁目42−2
- 交通
- 地下鉄東山線『覚王山』駅 徒歩6分
- 部屋タイプ
- 1LDK
- 専有面積
- 49.6㎡
- 構造/向き
- 鉄筋コンクリート造 地上3階/南向き
- 家賃
- 111号室=105,000円、131号室=98,000円
- 共益費
- 3,000円
- 駐車場
- 敷地内駐車場:12,000円 ※空き状況はお問い合わせください。
- 敷金・保証金
- 2ヶ月
- 築年月
- 1969年04月
- キッチン
- 給湯器(都市ガス) /ガステーブル(二個口) /対面式キッチン /カウンターキッチン
- バス・トイレ
- 洗面台(独立) /シャワートイレ / 浴室乾燥/バス・トイレ別 /洗濯機置場(室内)
- 照明
- 照明器具設置
- 通信・放送
- UHFアンテナ(地デジ用)
- 収納
- 記事をご参考ください。
- セキュリティ
- インターホン(カメラ付き)
- 駐輪場
- オートバイ、自転車
- ライフライン
- 都市ガス、水道(公営)
- ペット関連情報
- 不可
- 設備・その他
- 角部屋
※築年数は古いですが、耐震診断の耐震性を証明する報告書あり(平成18年9月)
取材・掲載時の情報です。最新の情報はお問合せください。
この記事の物件に関するお問合せについて
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楽しんで頂けましたでしょうか(^_^)
このお部屋、ぜひ、見てみたい!
とか、
募集条件や周辺環境等、もっと詳しく知りたい!
という方は、下の赤いボタンをクリックして、お問合せください。
この記事に記載の情報は、取材・掲載時のものになります。
現在の最新状況を確認して、お知らせさせて頂きます。
お電話でのお問合わせはこちら
052-325-3795
この記事の制作に関わった仲間たち
<名古屋市千種区・覚王山駅><信和元町ハウス(シンワモトマチハウス)><リノベーション賃貸>