次回「ONE TEAM」を観られるのはフランス!

次回「ONE TEAM」を観られるのはフランス!

【ブランチアベニュー 世界の旅からシリーズ】
 〜ヨーロピアンスタイル編〜

<次回「ONE TEAM」を観られるのはフランス!>

こんにちは(^^)

スポーツ観戦で燃えるのも大好きなmamicoです♪

 

ONE TEAMを感じるシーン

引用:https://unsplash.com/photos/9gaAQAmmoFg

2020年、流行語大賞も発表されましたね!

いろんな流行語が生まれましたが、大賞は【三密】(汗)

あまり、喜べる言葉ではありませんが、これまで使ったこともないような言葉を、合言葉のごとく使うようになった年でしたね。

 

ちなみに、2018年の流行語って覚えてますか?

          ・          

          ・          

          ・          

          ・          

【そだね〜】です♡

冬季オリンピック競技「カーリング女子」代表選手たちの言葉ですね♪

緊張感で張り詰めた空気の中、お菓子を食べながらの作戦会議!

 

【もぐもぐタイム】と言われたこのシーンですが、【そだね〜】と一緒に流行語大賞にノミネートされていたんだとか!

(覚えていない…)

 

一昨年もスポーツで感動や元気をもらえた言葉が、流行語大賞に選ばれていますが…

 

2019年、記憶に新しい感動がありましたよね!

そのとき、日本中が一体感を味わい、この言葉に感動を覚えましたね☆

 

ONE TEAM】!!

 

ラグビーW杯2019、日本開催の記憶は、あなたにもきっと残ってますよね?

キックオフ

引用:https://unsplash.com/photos/Jub7DPwC2U8

私は、このラグビーW杯を忘れられないシチュエーションで観戦しました(笑)

息子の誕生日旅の帰路で、季節は秋、日曜日の行楽帰り、しかも高速道路で工事のため車線が減らされて大渋滞!

人生で初めて、渋滞時間か100分をはるかに超える電光交通情報を見た日でもあったんですけど。

そのときまさに【日本×南アフリカ】戦だったわけです!

タブレットで大音量で、子供たちが観戦、ほとんど車も進まない(笑)

 

ということで、渋滞に巻き込まれた車のほとんどが、車内で大歓声をあげていたはず♪

 

そのゲームでは負けはしたものの、そこまでの快進撃は日本中を沸かせましたよね☆

 

 

楕円のボールを追う競技は200年近い歴史を持つ

引用:https://unsplash.com/photos/edjEaFUNTak

そして、2020年・5月。

ラグビーというスポーツは【ティア1】【ティア2】という格付けがあるんですね。

強豪国と認定された国は【ティア1】のグループに属し、その国々はそうそうたる顔ぶれ☆

 

そんな顔ぶれの10ヶ国が格付けされている【ティア1】に、日本が11ヶ国目の格付けが発表されたそう!!

 

次のラグビーW杯が待ち遠しくなってきましたね♡

 

その気になる『ラグビーワールドカップ 2023』ですが!

開催国は【フランス】なんですね!!!

 

ノーサイド

引用:https://unsplash.com/photos/rMxKkEnJ23M

フランスでも開催都市の決定は、大混戦だったようです。

 

納得できますよね?

フランス全土、どこも素晴らしいイメージがありますから☆

そして、開催都市は、次のようになったっそう!

 

・パリ

・リヨン

・マルセイユ

・ニース

・ボルドー

・ナント

・トゥールーズ

・リール•ヴィルヌーヴ•ダスク

・サン•テティエンヌ

 

私でも、半分以上、聞いたことがある地名です♪

【ティア1】に昇格した、NIPPON【ONE TEAM】のラグビーW杯は、次回、【フランス】を舞台に観ることができる分けですね♡

 

楽しみでしかない!!!

ツール・ド・フランスも人気

引用:https://unsplash.com/photos/fwcKW1KMc40

それぞれの開催都市を巡る【フランス】の旅などできたら、どれほど楽しいことか…。

2023年には、世界中をまた自由に往来できるようになっていますように☆

 

そんな【フランス】ですが、芸術文化の国ってイメージが強かったんですが、ラグビー界での【ティア1】格付けも然り、他にもスポーツが盛んで、強い、面白い!!って、知ってましたか?

 

観たことないんだけど…という人も多いかもしれませんが(私も名前しか知らなかった)、【ツール・ドゥ・フランス】って聞いたことありませんか?

自転車競技ですが、日本の競輪などとは全く異なる競技なんですね!

 

2021年のコースも決まりつつありますが、東京オリンピック競技大会の延期日程と重なるかも?

しかしながら、この【ツール・ドゥ・フランス】を調べてみると、本当に楽しそうなんです!

 

ツール・ドゥ・フランス】は、テレビで観戦しながら【フランス】の絶景を観光もできてしまうそうです☆

 

毎年、ルートも考えられ、近隣諸国も含むルートもあるそうです!

2019年はラグビーに熱狂しましたが、2021年は、私、【ツール・ドゥ・フランス】デビューして、フランスをヴァーチャルトリップしようと思います♪

 

あなたも一緒にいかがでしょうか♪

フランスの国技・フェンシング

引用:https://unsplash.com/photos/UZDsLcSmlPc

でも、忘れてはならないのが【フランス】の国技、【フェンシング】☆

 

カッコいいですよね♡

フェンシングは、なんとなく芸術的なイメージがありませんか?

 

競技としてだけでなく、中世フランスを舞台にした映画などで観たことのあるフェンシングの1シーン☆

背景が、お城だったりすると本当に素敵ですよね!

 

ラグビーW杯メイン会場となるパリ

引用:https://unsplash.com/photos/WkIp4QKsOoQ

【フランス】を堪能する選択肢は、もっともっとありそうです♪

 

『ヨーロピアンスタイル』の暮らしを、より濃くしてくれそうな、あなたのお気に入り文化も是非、探してみてね♪

 

 

 

理想の『ヨーロピアンスタイル』を求めているあなたのために、情報発信・情報収集しています☆

 

あなただけの素敵な《ライフスタイル》を一緒に創造し実現する【ブランチアベニュー 世界の旅からシリーズ】〜ヨーロピアンスタイル編〜にようこそ☆

ブランチアベニュー 世界の旅からシリーズの公式Instagramはコチラから!!

E5487DB5-91D1-470F-9E58-EABB74B73FC6

世界の旅からシリーズの記事をメールニュースで受け取りたい方コチラから登録ください!!

 

この記事の制作に関わった仲間たち

戻る

次回「ONE TEAM」を観られるのはフランス!