ヨーロピアンスタイルをさらに磨くために観たい映画〜フランス編〜
【ブランチアベニュー 世界の旅からシリーズ】
〜ヨーロピアンスタイル編〜
<ヨーロピアンスタイルをさらに磨くために観たい映画〜フランス編〜>
こんにちは(^^)
映画の影響を強く受けがちなmamicoです!
早速、写真!
引用:https://unsplash.com/photos/dxBCPLDmtuA
ご存知の方も多いと思います、この映画!
『ダ・ヴィンチ・コード』でも鍵となる存在で、映像の中にも美しい姿で登場します☆
フランスの歴史的建造物を存分に堪能できる作品は、街並みも楽しめるし、なんと言っても、ストーリーがヨーロピアンミステリーに引き込んでくれますよね♪
主人公「ラングドン教授」が関わる「教会」に纏わるミステリーは、3作品あります。
1、2作は「フランス」が舞台ですが、3作目は、「イタリア」が舞台で、こちらもイタリアンスタイルを堪能できることは間違いなしです♪
引用:https://unsplash.com/photos/4pJ9gO6NTAw
そして、今ではすっかりアンティークな代物に感じる「タイプライター」☆
ひと昔前は、日本でも「ワープロ」なんてものがありましたよね?
今もあるのかな?(汗)
「ワープロ」いわゆる「ワードプロセッサ」機能単体の製品は、すでに造られてなさそうですね。
でも、「ワープロ検定」という類の資格試験は健在なので、「文書作成」という意味合いでは、パソコン時代に移り変わっても今後も必要ですよね♪
さて、「ワープロ」よりも、もっともっと前!
我が家にも、実はありました♪
「タイプライター」☆
たまらないのは、音♪
タイピングの音もだし、セッティングされた用紙に打ち込まれる活字アームの音も、最高にアンティーク感が漂います!
そんなタイピングの速さと正確さを競う大会が、その最盛期にはあったんですね♪
映画「タイピスト」では、フランスを舞台に描かれていますよ♡
映画を見た後、思わずフレンチスタイルの部屋に似合いそうな、アンティークな「タイプライター」が欲しくなりました(笑)
引用:https://unsplash.com/photos/1ZWA6LMN_vg
お次の映画は、ちょっとだけ不思議な雰囲気漂う映画「アメリ」♪
話題にもなりましたよね?
独特な雰囲気で、パリの街並みを案内されている気分になります♪
主人公の個性的なキャラクターも、パリのイメージとは違うのに、なぜかしっくりきちゃう個性的な映画は、フレンチスタイルを雰囲気を感じ取るのにピッタリだと思いますよ!
そして、個人的にオススメしたい「フランス」の雰囲気や文化を存分に感じられる映画がこちら!!
引用:https://unsplash.com/photos/R6eD-lnvvNA
サン・テティエンヌ・デュ・モン教会は、劇中でも重要なシーンで登場します!
主人公がタイムスリップするのが、この教会の入り口の半円状の階段にいたときでした♪
歴史的な文豪や芸術家の若かりし頃に出会うのですが、当時のパリの雰囲気も楽しめますし、現実に戻った時、現代のパリの趣もこれでもかというほど感じられます!
セーヌ川のほとりを歩く主人公をパッケージに描いていて、「あぁ…パリに住みたい…」って思うのは間違いなしかもしれません(笑)
最後の映画は、こちら♪
男性にオススメ!というか、知らない人の方が少ないかもしれませんね(汗)
なんと言っても「フランス」のイメージには全くない、アクションとハードボイルドなストーリーで、「ジャン・レノ」主演、「ニキータ」のヒットから、ハリウッドではこの映画「レオン」で初監督進出したというフランスの「リュック・ベッソン」監督が指揮した作品☆
屋外撮影は、舞台となったアメリカのニューヨークがメインのロケ地なんだそうですが、屋内撮影は全て「フランス」なんだそう!
ちなみに、「ジャン・レノ」は、「ダ・ヴィンチ・コード」でもシブい演技を魅せてくれていますよね♪
今回は、「フランス」の雰囲気をたっぷりと満喫してもらえる映画をチョイスして、お届けしてみました!
いかがでしたか?
しかし!
ヨーロッパは「フランス」だけではないですからね♡
次回は、どこの国を舞台にした映画で、『ヨーロピアンスタイル』のイメージを堪能しようかな♪
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